津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
公共下水道につきましては、警固屋雨水幹線や岩屋雨水幹線など5か所で大量の土砂等が流れ込み、水路を塞いだため、バキューム車の吸引などにより土砂等の撤去を行い早期復旧に努めました。
公共下水道につきましては、警固屋雨水幹線や岩屋雨水幹線など5か所で大量の土砂等が流れ込み、水路を塞いだため、バキューム車の吸引などにより土砂等の撤去を行い早期復旧に努めました。
│ えているのか伺う │ ┃ ┃ │ (2)民間業者の次世代育成に向けた取り組 │ ┃ ┃ │ みを進められないか │ ┃ ┃ │五、河川の浚渫について │ ┃ ┃ │ 寄藻川の河口から和間神社付近にかけ │ ┃ ┃ │ て、泥・土砂等
令和3年8月豪雨の関連の内容につきましては、8月11日からの大雨で被災した農地及び農業施設の災害復旧に伴う修繕6件、土砂等撤去委託料2件、補助災害復旧工事3件、農地等災害復旧工事補助金14件です。 ○議長(中西伸之) 時間延長をします。耕地課長。
(4) 大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例で規制対象とされ、知事の許可を要する「土砂等のたい積行為」が臼杵地域、野津地域それぞれ何ヵ所存在するか伺う。
) 【予算議案】 報第103号 令和3年度大分市一般会計補正予算(第3号) 〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第4款 衛生費のうち清掃費 第3条 債務負担行為の補正 第3表中 1追加 ・指定ごみ袋作製等業務委託料(令和4年度分) 【報告事項】 ・令和3年版環境白書について ・大分県土砂等
次に、通行の妨げとなる土砂の対応についてですが、大雨等でのり面が崩落し、土砂等で市道が塞がれた場合は、通行車両等への安全確保を第一に、直ちに交通整理や交通規制等の措置を講じるとともに、道路の土砂の撤去につきましては、直ちに建設業者に応急復旧を依頼し、早期開通に向けて対応しております。
○環境部長(大石晃) 本市における盛土に係る規制につきましては、平成19年4月に県から大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例を事務移譲されております。
(1) 臼杵市内の土砂等たい積行為の現状について (2) 臼杵市独自の条例制定(土砂等のたい積行為)について 2 選挙における投票率向上に向けた取り組みについて 今秋には衆議院議員選挙が想定され、また来春には臼杵市議会議員選挙を迎える。
現地が、駐車場からコンクリートの階段を伝って河川敷と1メートルないぐらいな形で緩やかに河原に下りられる状況等でございますこと、また、これまでも大水等で増水した場合に、その遊歩道が洗われて流木が来たりとか、土砂等で埋もれて自然的に遊歩道自体が壊れるような状況もありましたが、大水が出て流木等が押し寄せて歩道が通行できない場合には、これまでも土砂の堆積とか流木の撤去等適切な処理を行ってきたと考えます。
ですから、今申し上げたような別府にももしそういう土砂等の流入があったときには、迅速にその復旧につながるような必要なものというのになる、そういうもの等もぜひ検討してもらいたいというふうに申し上げます。 最後の熱中症避難所は、これ、大変恐縮です、先に言えばよかったのですが、割愛します。以上で、私の質問を終了します。ありがとうございました。 ○18番(平野文活君) 早速、質問に入りたいと思います。
主な内容は、市道及び橋りょうの被災箇所73か所における応急工事や土砂等の撤去、路肩等の修繕、災害補助対象となる災害復旧工事に係る測量設計に要した費用です。ちなみに、流用につきましてはございません。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 同じく議案書の62ページです。河川堤防災害復旧費についてお伺いいたします。
○市民部長(末松広之) 被災後、直ちに屋根裏部分にたまっていた雨水の排水作業と漏電調査を行ったほか、水流の支障となる土砂等の撤去を目的に、雨どいや縦どいの清掃作業を行ったところです。 さらには、浸水したエレベーターの点検と、雨水の浸透に起因すると思われる外壁の浮いたタイルの一部撤去などを7月に実施したところです。
○市民部長(末松広之) 被災後、直ちに屋根裏部分にたまっていた雨水の排水作業と漏電調査を行ったほか、水流の支障となる土砂等の撤去を目的に、雨どいや縦どいの清掃作業を行ったところです。 さらには、浸水したエレベーターの点検と、雨水の浸透に起因すると思われる外壁の浮いたタイルの一部撤去などを7月に実施したところです。
土砂等がたまっている場所については県のほうも一部しゅんせつ、土砂撤去を行っております。また、今後の計画については県の土木担当部署と調整して、どういう状況かというのは確認しないといけないので、またこちらから報告をいたします。 ○足立委員 危険箇所なんかは県は管理しているが市は管理していないところがあるとか聞きましたが、そういうところは確認してないですか。
土砂等がたまっている場所については県のほうも一部しゅんせつ、土砂撤去を行っております。また、今後の計画については県の土木担当部署と調整して、どういう状況かというのは確認しないといけないので、またこちらから報告をいたします。 ○足立委員 危険箇所なんかは県は管理しているが市は管理していないところがあるとか聞きましたが、そういうところは確認してないですか。
昨今、防災減災等の関係で、川については堤防等が盛んにですね、やられておりますけども、そもそも、やはり上流からの土砂等に伴って、河川のかさが上がっていると。そして、一説によれば、堤防を作る、また、何十年があって土砂が出る、それに対応してまた水位が上がってきて、また堤防をと。
中津港は、干潟域につくられた港なので、土砂等の流入もあり、航路の維持が難しく、定期的に掘っていかなければいけません。そのため、航路の両サイドに土砂の脱落防止の潜堤も設けるような計画が立てられています。 しかし、まだ全国的にも例のない事業となりますので、環境やあるいは生物等に対して、今後どのように影響を与えていくのかというようなことを検証している状況です。
四点目、学校施設補修工事について、佐田小学校周辺排水施設の整備スケジュールはについてですが、佐田小学校の雨水排水の一部は学校南側斜面の排水路を利用して処理をしていましたが、土砂等の堆積により排水路がふさがり、排水が斜面に流れ浸透し、一部が崩落している状況となっています。 今回、南側斜面の補修と新たな排水路を確保するための整備を行うものであります。
○土木管理課長(宮近信隆君) 1点目の多くの被害を受けた台風第18号からの復旧、そして復興の現状について、(1)河川や側溝の排水路等に堆積した土砂等の除去状況についてお答えいたします。 一昨年の台風第18号の豪雨により、市内至るところで土砂が流出し、河川や水路・側溝など排水路に土砂が堆積しました。
○土木建築部長(広瀬淳三) 国にお聞きしたところ、大野川の直轄管理区域での土砂等の採取により河床が低下傾向にあったことから、平成22年度から採取を禁止する区域としたとのことでございます。 しかし、平成29年度の出水により、河道部に多量の土砂が堆積したことから、平成30年度からは、河川管理者のみが掘削可能な保全区域に変更し、直轄工事で河道掘削を行っております。